Mac-FTPサーバを有効にする



FTPサーバを有効にする

Mac OSXでFTPサーバを有効にする設定です。

なお、FTPはセキュリティの問題から既に利用されなくなっており、SCPやSFTPの利用が推奨されています。


Mac OSXではシステムの機能として、FTP機能は残されています。

セキュリティ上の問題で環境設定から外されている状態といえます。

運用には注意が必要です。


FTPサーバを稼働する

以下の手順で操作すれば、OS XをFTPサーバとして稼働させることができます。

sudoコマンドに対応するrootユーザのパスワードを入力します。

$ sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist
Password:

FTPサーバを停止する

停止する場合には以下のコマンドを実行します。

$ sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

ファイアウォールの設定

デフォルトでは、FTPの接続がファイアウォールによって、切断されます。

「システム環境設定」から「セキュリティ」を開き、「ファイアウォール」を設定します。


なお、Macではアプリケーション単位で、通信可否を設定します。

ポート番号の指定はできない(方法があるのかもしれないですが)ので、全ての受信接続を許可して、動作を確認します。


FTPでファイル名が化ける

FTPクライアントの文字コードの変換を設定します。

MacをUTF-8で動作させている場合に、他のOSから接続すると文字コード変換を行っていても文字化けする場合があります。

Mac濁点問題についてを参考にしてください。



関連ページ



スポンサード リンク