Mac-IE互換ブラウジング方法



MacでInternet Explorer(インターネットエクスプローラー)を使うことはできない。

Macでは、インターネットエクスプローラーを正式にはサポートしていません。

なお、以前はMac用のIEが配布されていましたが、最終バージョンの5.2.3(Mac OS X版)、5.1.7(Mac OS版)の無償配布は既に終了しています。


基本的には、MacでIE専用Webサイトをブラウジングする場合には、仮想環境(VMware, Parallels, VirtualBoxなど)を構築してWindowsを起動する、などの対応をする必要があります。


SafariでIE互換ブラウジング

Safariのユーザーエージェントを変更することで、「Internet Explorer」に成り済まし、Safariに対応していないWebサイトを強引に閲覧する方法となります。

手順は以下の通りとなります。

  1. サファリを立ち上げます。
  2. メニューバーから「Safari」から選択して、「環境設定」をクリックします。
  3. 環境設定画面から「詳細」を選択します。
  4. 詳細画面の一番下に「メニューバーに開発を表示」というチェックボタンがありますので、チェックします。
  5. この操作によって、メニューバーに「開発」が現れます。「開発」をクリックします。
  6. 「ユーザーエージェント」という項目から、任意のバージョンのInternet Explorerを選択します。

以上の操作によって、Internet Explorerになりすまして、MacからInternet Explorer専用の管理画面に入れるようになります。


ユーザーエージェント(User-Agent)とは

ユーザーエージェントとは、ユーザからWebサイト(Webサーバ)に送る情報です。

ブラウザ(ユーザ/クライアント)からWebサーバにWebページ閲覧要求する際には、「使用しているブラウザ、バージョン」などの情報を(HTTPの仕様によって)申告します。

例えば、アクセス解析ツールにおいて、Webサイトにアクセスしたユーザーのブラウザが分かるのはこのためです。

ただし、ユーザエージェント情報はあくまでブラウザからの自己申告の情報であるため、文字列を書き換えることにより、これを偽装することも可能となります。




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