MacPortsインストール



MacPortsとは

MacPortsはMacOSXでパッケージ管理システムを行うためのソフトウェアです。

FreeBSDのportsコマンドと同様であり、Unix系コマンドの取得を行うことができます。


インストール手順

1 Xcode Toolsのインストール

MacPortsはソフトウェアをコンパイルしてインストールするので、コンパイラが必要となります。

OSのインストールディスクのXcode Tools/XcodeToolsを実行します。


2 MacPortsのインストール

MacPortsパッケージをダウンロードし、インストールします。


3 環境変数の追加

MacPortsは、MacPortsを含めたファイルをすべて/opt/local配下にインストールしますので、各種パスを/opt/localに通しておく必要があります。

「.bashrc」などのシェル設定スクリプトに以下を記述します。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

4 MacPortsインストールの確認

インストールが完了したら、パスが通っているか確認します。

$ port version
Version: 2.1.0

なお、設定ファイルを書き換えた後に反映されていないようであれば、以下のコマンドで設定ファイルを読込んで有効にする必要があります。

$ source ~/.profile

5 MacPortsのアップデート

MacPortsを最新の状態にアップデートした後、インストールできるソフトウェア一覧を更新します。

$ sudo port -d selfupdate
$ sudo port -d sync

以上でMacPortsのインストール作業は完了となります。

MacPortsの操作はMac-portコマンドを参照してください。



関連

Mac-portコマンド

Macintosh設定





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