VisualBasic-基礎文法



VisualBasicの基礎文法

VBのコメント

シングルクオーツ(')で示す。

ソース一行の中で、このマーク以降は無視される。


A = 32 'define A	・・・途中からコメントになる。
'作成日 2007/12/21	・・・先頭に(')を記述すると、行全体がコメントになる。

マルチステートメント

VBは1行に1文を記述するのが基本となるが、マルチステートメントマーク(:)で区切ると、1行に複数の文を記述できる。

A = 320				・・・1行に1文
A = 100: B = 20: C = 3200	・・・1行に複数文

文を複数行に分割

「空白文字'_'」で分割できる。

NUM = 100 + 200
NUM = 100 + _
200

大文字と小文字の区別

VBは大文字と小文字を区別しない。

"Data","data","DATA"は同じものと認識される。


また、エディターが自動的に、宣言時に使用した文字に統一する。

例えば、Dim Data As Interger

と宣言すると、以後のソースコードで"DATA","DaTa", "daTA"と入力しても"Data"に統一される。


基本用語

コレクション 同じ種類のオブジェクトの集合。
プロパティ 状態を決定するもの。オブジェクト指向の属性に相当する。
メソッド オブジェクトを操作するもの。動作。
イベント プログラムが認識可能な外部からの動作。マウスクリック・ドラッグ、キーボード押下など。
イベントプロシージャ イベントの発生に応じて動作する、プログラムのこと。
イベントドリブンプログラム 何らかの操作が発生したら、何らかの動作をするプログラム。
プロシージャ 従来のBASICにおける、サブルーチンや関数のこと。プロシージャの記述にはステートメント(宣言)が使われる。

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