open-iscsi設定



インストール

共有ディスクは「iscsi-target」を入れたマシンを利用する。

フリーのiscsiイニシエータ「open-iscsi」を利用する。

# wget http://www.open-iscsi.org/bits/open-iscsi-2.0-869.2.tar.gz
# tar xvzf open-iscsi-2.0-869.2.tar.gz
# cd open-iscsi-2.0-869.2

コンパイルを行います。コンパイルにはLinuxカーネルのヘッダファイルが必要になります。

makeコマンドに使用しているカーネルソースの場所を指定して実行します。

# make KSRC=/usr/src/kernels/2.6.18-53.1.19.el5-xen-x86_64
# make KSRC=/usr/src/kernels/2.6.18-53.1.19.el5-xen-x86_64 \ install

次に、depmodを実行してカーネルモジュールの依存関係を解決します。

# depmod -aq

起動

Open-iSCSIを起動するには、以下のコマンドを実行します。

# service open-iscsi start

自動起動設定

# chkconfig open-iscsi on

次に、ターゲットに自動的にログインするように設定します。

以下のように一度ログインしたターゲットの設定ファイルが作成されています。

# cd /etc/iscsi/nodes
# cd fqn.2001-04.jp.co.hitachi:rsd.d7h.t.11799.1b000
# cd 172.20.192.24,3260,1
# vi default

この「default」ファイルの「node.startup = manual」を、以下のように変更します。

node.startup = automatic

ターゲットのIPアドレスを指定して実行することで、ターゲットIQNを得ることができます。

# iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p 192.168.50.32
diqn.2001-04.local.uniondisk:storage1

接続

# iscsiadm -m node -T diqn.2001-04.local.uniondisk:storage1 -l


関連

iSCSI-Target設定





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