武田信玄の名言



戦に関する名言

疾きこと風の如く
徐かなること林の如く
侵略すること火の如く
動かざること山の如し

人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり

負けまじき軍に負け、亡ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言う。
それがしに於いては天命とは思はず、みな仕様の悪しきが故と思うなり。

およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。
五分は励みを生じ、七分は怠りが生じ、十分は驕りを生ず。

戦は40前は勝つように40すぎたら負けないようにするべきだ。

晴信の弓矢は欲のためではなく、民百姓を安楽にするためだと民に知らせれば、
わしが軍を進めるのを待ち望むようになる。

組織に関する名言

組織はまず管理者が自分を管理せよ。

甘柿も渋柿も、ともに役立てよ。

我、人を使うにあらず。その業を使うにあり。

一人働きは無用である。

人間に関する名言

三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、嘘をつく人間である。

百人のうち九十九人に誉めらるるは、善き者にあらず。

武将が陥りやすい三大失観
一、分別あるものを悪人と見ること
一、遠慮あるものを臆病と見ること
一、軽躁なるものを勇剛と見ること

渋柿を切って甘柿を継ぐのは小心者のすることだ。
国持ち大名にあっては、渋柿は渋柿として役に立つものだ。
渋柿は渋柿として使え。継木をして甘くすることなど小細工である。

信頼してこそ 人は尽くしてくれるものだ。

大将たる者は、家臣に慈悲の心をもって接することが、最も重要である。

晴信(信玄)が定めや法度以下において、違反しているようなことがあったなれば、身分の高い低いを問わず、目安(投書)をもって申すべし。
時と場合によって自らその覚悟をする。

物事についての名言

もう一押しこそ慎重になれ。

自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。
この心構えさえあれば、道の途中で挫折したり、身を滅ぼしたりするようなことはないはずだ。

一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か条になるのだ。
これを一年にすれば、三百六十か条ものことを知ることになるのではないか。

為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人のはかなさ。

人間にとって学問は、木の枝に繁る葉と同じだ


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